霜月 美文
Last-modified: 2010-05-02 (日) 00:21:14 (5109d)
基本データ
■僕○第79回
- 名前
- 霜月 美文(しもつき みふみ)
- 身長
- 154cm
- おっぱい
- C84
- 種族
- 文化の日の擬人化少女
- 肩書
- 『晴天の資格、検定オタク』
- 目
- 瞳は黒。涼しげな瞳。眼鏡をかけている。
- 髪型・髪色
- 黒いロングストレート。膝くらいまで伸びている。手入れをしっかり行っており、つや、質共に申し分ない。
- 服装
- 大正時代の女学生服。
文化の日は明治時代とかかわりが深いから明治時代の服の方がよいのでは?
と思われる方もいられるだろうが、美文曰く「こっちの方が動き易いもの」との事。
そこまでは動き易いとも思えないが、この服装も文化の一様である事で間違いは無い。
あと、作者の好み。
- 性格
- ぱっと見の外見は清楚可憐な大人しい文学少女のようであるが、性格は明るく快活。その明るさで人を惹き付けるムードメーカー的な存在。
その爽やかな明るさは「晴れの特異日」である文化の日(11月3日)にふさわしい。
かなり生真面目な所があり、曲がった事は大嫌い。
明治(メーカー名)のお菓子に目が無い。
- 投稿者
- 涼名
その他補足
日本の文化をこよなく愛する女の子。
幼き頃より、さまざまな稽古事を習い体得していくことを喜びとしている。
文化をひとつでも多く吸収し後世に伝えるのが使命だと思っている。
習えるものはもう方っぱしから習って行き、華道、書道、茶道、琴などはもとより、柔道、合気道、なぎなた、弓道など体育系も習得する万能な人。
今では、資格試験や検定試験にも片っ端から手を出し、合格していっている。
あまりに所持数が多いので「資格、検定オタク」と呼ばれる事もしばしば。
最近のお気に入りは地方で行われているいわゆる「ご当地検定」を受験する事だと言う。
目標は文化勲章の受章を受ける事。(文化の日は文化勲章授与式の日でもある)
- セリフ集
- 「まだまだ、学び足りませんわ。私は、文化のすべてに触れてみたいのです」
「ご当地検定、色々あって面白いんですよ。地方色って言うのはかなり面白い文化ですよね。もっと知りたいな」
「そ、その、たけのこの里少し貰っても良いですか? 私それに目が無くて(照」
データ
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