瀧定 氷柱
Last-modified: 2009-11-19 (木) 11:57:48 (5271d)
基本データ
■僕○第49回
- 名前
- 瀧定 氷柱 (タキサダ ツララ)
- 身長
- 160cm
- おっぱい
- 普通
- 肩書
- 変幻自在の氷城
- 種族
- 氷柱の妖怪
- 住居
- 特定の場所なし
- 髪
- 紫色のロングストレート
- 目
- 青色のツリ目
- 服装
- 水色の着物と赤い帯
- 性格
- 冬を愛する
一見温厚そうに見えるが本当は短気で冷血
言動が一々不気味
人間の死体を美しい物と考えている
- 能力
- 寒と暖を操る程度の能力
- 投稿者
- 三國氏
その他補足
寒気だけでなく暖気も操れる異質な冬の妖怪
その能力は寒気を操る事によって水をたちどころに凍らせ
暖気を操る事によって氷をあっという間に溶かすことが可能
その能力故、夏でも力はそれほど衰えないが
彼女は自身が冬の妖怪であることに誇りを持っているため
夏に行動することを良しとしていない
なので、彼女は夏の時期は住居を転々として姿を隠している
ちなみに、夏に彼女を見た者は、彼女から絶対秘密にするようにとしつこく頼まれる
見た者がその秘密を喋らないようにと、腕を一本使い物にならなくさせる程度に
昔、彼女は自身の能力を使い、冬に山や森に入ってきた者を殺していた
その中で特に使うのは
暖気により汗をかかせて寒気によってその汗を利用して体温を奪い殺す方法である
遭難して死んだと見せかければ博麗に目をつけられないと考えての非常に悪質な行動
しかし、長い時が経ち、自身の存在が知られてしまった事で博麗に目をつけられるようになってからは
すっかり大人しくなってしまった
だが、偶に人間を氷柱で滅多刺しにして殺している
手間をかけて殺すよりは白い雪に花を咲かせる方が美しいと判断したからである
それに偶になら誰がやったか案外わからないものである
データ
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