茶羽 隅霞
Last-modified: 2010-05-02 (日) 00:40:04 (5070d)
基本データ
■僕○第83回
- 名前
- 茶羽 隅霞 (チャバネ スミカ)
- 身長
- 132.7cm
- おっぱい
- ぺたーん。ょぅι゛ょ
- 種族
- 妖怪
- 肩書
- 魔法の森の新参G子
- 住居
- 霧雨邸2階屋根裏
- 髪
- ショート、コゲ茶色
- 目
- 若干タレ目、黒い瞳だが、右目の視力は無い
- 服装
- Eただのぬのきれ 他には羽とか触角とか
- 性格
- 臆病者で対人恐怖症で引っ込み思案…だが、根は思いやりのある優しい子
- 能力
- 何を食べても腹を下さない程度の能力
- 投稿者
- 壁|・ω・)
その他補足
…ついにやってしまいました。
霧雨邸の屋根裏に隠れ住んでいる、ゴ○ブリ(以下G)の妖怪。
元々は、魔法の森に生息しているただの一Gだったのだが、食べ物を探している内に霧雨邸に辿り着き
Gが暮らすには最高の散らかりっぷりな内部構造が気に入ってしまい、そのまま住み着いた。
ただ住み着いただけなら一般家庭でもよくあることなのだが、マジックアイテムに謎の液体や実験道具が溢れている
霧雨邸に長い間住み続けている内、気付けば人化してしまっていた。
しかし、人化してからも基本的に生活内容は変わらず(強いて言うなら食事量が若干増えたくらい)、やっぱり
霧雨邸は住み心地が良かったので、そのまま住み続け今に至る。
最近妖怪になったばかり+霧雨邸からほぼ出たことがない(外での生活はほんの1週間ほど)ので、俗に言う
「世間知らず」。人里に行ったこともなければ、紅魔館や永遠邸の存在すら全く知らない。更に、
G時代から「人型の奴に見つかれば、問答無用で叩き潰される」と刷り込まれて生きてきたため、対人恐怖症気味。
ただ、一応館の主である魔理沙に対しては、一度くらいお礼と謝罪をしたいと密かに思っている。
でもやっぱり怖いから姿を見せることが出来ない。
実は、当の魔理沙本人は薄々勘づいている様子。
が、特に被害が出ている訳でもなく、勝手に生ゴミが処理されているくらいの変化なので
色々面倒臭いから、調査したり部屋の掃除をしようとしたりはしない。
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