桃波 静
Last-modified: 2009-06-13 (土) 17:24:45 (5433d)
基本データ
- 名前
- 桃波 静 (とうは しずき)
- 身長
- 162cm
- おっぱい
- B85W59H84
- 種族
- 妖怪と妖精のハーフ
- 肩書
- 僕の考えた紅魔館メイド隊洗濯部員 ただし下着以外洗わない
- 住居
- 紅魔館の庭に小屋を建てて住んでいる
- 髪型・髪色
- 肩甲骨の下辺りまでのオレンジ色のウェーブ髪
- 目
- 緑っぽい青色の瞳 たれ目
- 服装
- 咲夜さんと同じメイド服だが色は部門ごとに違い洗濯部は黄色に白
- 性格
- エロス 新人メイドにはまずセクハラをもって挨拶とする
- 能力
- 欲望を活性化する程度の能力
- 投稿者
- ヌー
その他補足
変態 紅魔館住民であればお嬢様だろうがメイド長だろうが誰にでもセクハラをする
ロリからグラマーまでどんとこい
セクハラが過ぎてグングニルで貫かれたりレーヴァテインで真っ二つにされたりしている
しかしハーフとは言え妖精なのでほっとくと復活する
妖精と交わったことで住処を追われた妖怪の父と普通の妖精の母親の間に生まれた
本来妖精は自然から生まれるので普通に母親から生まれた彼女は幼い頃は異端として迫害を受けたりしていた
その為幼い頃は妖精にしては珍しい暗い性格であった
ある日自分をいじめていた相手に抵抗しようとして相手の胸を触った時に何かが目覚めてしまった
それ以来スキンシップではすまないようなセクハラをするようになった
幼い頃からの経験の賜物で相手の3サイズ及び敏感な場所は一目見ればわかる
自分の能力は無意識に他人にも作用していることがある
それゆえセクハラした相手にさらなるセクハラを希望されることもあるがあくまで自分の気分でしかしない
客人などには手を出さないが紅魔館の外で会えば誰だろうと遠慮せずにセクハラ三昧
紅魔館の恥みたいな存在だが仕事は速い・上手い・丁寧と三拍子そろっているのでクビにならない
本当は料理も掃除も一流なのだが下着の為に洗濯部を希望した
スペル1:念力「テレキネシス」そこら辺にあるものをとにかく念力で動かして攻撃するだけ
場所によっては恐ろしいかもスペルしれないが普段は物干し竿くらいしか近くに無いので大したことは無い
スペル2:欲望「Mary had a little lamb」能力を最大に使用して相手の睡眠欲を増大させて動きを鈍らせる
相手の力量によっては完全に眠らせることも出来る
読みはメリー ハド ア リトル ラムで訳はメリーさんの羊 別に羊を数えているわけではないけど
ラストスペル:念波「イリュージョンピーク」完全ランダムの大玉を複数発生させる
時間発狂で発生感覚が短くなるがよっぽど運が悪くなければ発狂前に倒せる
性格の割には戦闘はまとも(?) 戦闘は嫌いではないが自分から喧嘩売ったりはしない
セリフ 「あら、博麗の巫女さん。何か御用でいらっしゃたのですか?」
「あら、あの子・・・胸が大きくなったわね。揉みに行こう」
「ん〜やっぱり女の子は良いわねぇ。柔らかいし良い声で鳴くし。
特に少しやり過ぎた時の耐える様な声・・・イイわぁ」
「は?セクハラしてくれ?男には興味ないの。帰ってちょうだい」
「メイド長、今日の分の仕事は終わりました。なのでその足を撫でても良いですか?」
彼女について何か一言 S.I「仕事はしっかりやるんだけれどねぇ」
R.S「クビにしたら仕事に支障が出るって咲夜が言うし解雇も出来ないのよね」
P.K「前にサイズの合わない下着を着けていたらジャストサイズを持ってきたわ」
F.S「良くわからないことを言ってたわ。ペッタンもいいとかなんとか」
R.H「あの館にしては珍しい普通の奴じゃないの?うちの神社に欲しいくらいよ」
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