鍋島水姫
Last-modified: 2009-11-19 (木) 11:41:37 (5266d)
基本データ
■僕○第49回
- 名前
- 鍋島水姫(ナベシマミズキ)
- 身長
- 0.9小町
- おっぱい
- わりとある。
- 肩書
- 冬の味覚の伝道師
- 種族
- 鍋奉行
- 住居
- 神出鬼没につき不明。
- 髪
- 薄茶色のセミロング。前髪パッツン。
- 目
- 藍色の大きな瞳
- 服装
- 和服にフリル付エプロン
- 性格
- 温和で物腰も柔らかい。、だがひとたび鍋を前にすると性格が一変し
どんな大妖怪や神様であろうと料理に口出しはさせない。
- 能力
- 古今東西の鍋料理に精通する程度の能力。
- 投稿者
- えまにゃん
その他補足
鍋物を食べようとすると現われて場を取り仕切る妖怪。
冬になるとよく目撃される。
人数分しか具を用意していなかったりしてもお構いなしに食事に参加してくるという
ひじょうに迷惑な妖怪だが、彼女が仕切ることによって鍋の味が良くなることもあり、
歓迎する者もいる。
鍋をしている家庭が複数あった場合、高価な具材がある家に優先的に現われるという
ちゃっかりした一面もあるため、博麗神社ではほとんど目撃情報がない。
妖怪だが人間を襲うことは無く、どんな種族に対してもとても友好的。
西洋の鍋にも詳しく、紅魔館でチーズフォンデュを楽しむ彼女の姿も目撃されている。
鍋のシメはうどん派。
- スペルカード
- 味符『味わい深き昆布ポン酢』
味符『香り高き柚子ポン酢』
あまり強そうではない弾幕。
どちらも液状の弾を撃つ。
データ
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