忍竹 八重
Last-modified: 2009-07-05 (日) 11:11:09 (5370d)
基本データ
■僕○第14回
- 名前
- 忍竹 八重(しのべ やえ)
- 身長
- 150cmぐらい
- おっぱい
- お椀型、美乳。
- 種族
- 妖怪
- 肩書
- 竹林の視えない巡回者
- 住居
- 竹林内で野宿
- 髪
- ・白髪。ぱっと見ウサ耳。実際はツインテール。
・両方とも赤いリボンが巻いてあり、鈴が二つずつ付いている。
- 目
- 赤いツリ目
- 服装
- ・竹で編んだ笠を被っている。
・アオザイのようなチャイナのようなバックル留めの上着。ベースは濃い緑色、バックルは黒。縁取りは白。
・スカートも上着と同一の色。造りはデュオのスカートに近い。ただし、重なっている部分が多い。
・ジッパータイプのショートブーツ。
- 性格
- ・寡黙で必要以上に喋らない。喋ってもボソボソ喋りなのでよく聞き取れないことが多い。
・むっつり顔。表情から心の内が読めない。感情無い系。
・冷静で大局が読める。自分が何をすべきかを瞬時に考える高い判断力を持つ。
- 能力
- 神仙術を使う程度の能力
- 投稿者
- 鳥羽
その他補足
○基本設定
・永遠亭がある竹林に住む妖怪。基本的に人(妖)前には現れず、その姿を見た者は多くない。
・神仙術の使い手で、竹林内を三次元に動き回る。
・跳躍力と容姿からウサギの妖怪と思われがちだが、何の妖怪かは不明。
・永遠亭側にも妹紅・慧音側にも属しておらず中立の立場をとっている。
・通常は竹林内で迷った人妖を誘導したり、竹林の保守・巡回を行っている。でも姿は見せない。
・鈴の音で永遠亭、妹紅・慧音の家、竹林の外のいずれかに案内してくれる。
・雑務用、兼自衛用として鍛造のククリを三本、特殊加工された苦無を数十本持ち歩いている。
・輝夜と妹紅の殺し合いに鉢合わせる事もあり、止められそうな場合には仲裁に入る。阻止率は65%ぐらい。
・竹林内の動物から好かれているようで、小鳥や小動物と戯れていたという目撃情報がある。
○スペカ
爆符「炸裂苦無」
五〜十本の苦無をランダムに配置。近づいたり一定時間が過ぎると爆発して弾を放射する。
秘術「影縫い」
三秒程度相手の動きを封じる。霊撃を撃てば動けるようになる。
○口調とかセリフ
・性格の欄で触れたとおり、ほとんど喋らない。喋るとしてもぼそぼそ喋り。
「………………」
「二人……とも……いい加減……飽きないの……かしら……」
「……ダメ……それ以上は……いけない……」
データ
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