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博麗 悠里SS2

Last-modified: 2009-06-28 (日) 00:23:19 (3676d)

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 博麗の巫子、博麗悠里の朝は早い。
 毎朝日が昇る前には目を覚まし、境内の掃除、朝食の準備――は出来ないので、適当に捕獲しておいた妖怪ないし妖精を叩き起こして朝食の準備をさせる。
 朝食を終えたら日課である特訓を始める。霊力を集中させ、夢想封印を放つ。出力、制御は上々、これならば本日も問題はないだろう。
 特訓を終えれば、再度境内の掃除。それも終えれば人里へと下る。何か異変の兆しがないか情報を収集しに行くのである。ちなみに、その間に神社に来た者については無視することにしている。
 人里に下れば、道行く者たちに挨拶される。彼女も返答は欠かさない。こうした地道な交流が、神社に賽銭を落としてくれる人を作るので、ひいてはこれが、神社と彼女の生活を支えている一因になるからである。
 ある程度会釈を済ませると、彼女は上白沢慧音に会いに行く。彼女に話をつけておくか否かで面倒事の数が増えるからだ。また、人里での情報は、彼女か稗田の阿求に聞くのが一番だからだ。今回聞くのは人里で起きた妖怪の被害についてなので、上白沢慧音に聞くことにした。
 上白沢慧音から妖怪の情報を聞く。今回は、夜雀、氷精、蛍の妖怪に宵闇の妖怪が騒ぎを起こしているということらしい。慧音が言うには少しキツイ灸をすえてほしいという話だった。
 彼女は話を聞いた後、人里で適当に野菜などを買って神社へと戻って行った。
 神社に戻った後は、境内の掃除とたむろっている妖怪を追い払うもしくは作業の手伝いに充てる。
 大まかな作業が終われば、休憩する。そのまま日が落ちるまでのんびりとし、日が落ちれば妖怪退治に出かける。
 人里で悪戯をしていた氷精とかを適当にあしらい、ぐるぐる巻きにして慧音に手渡す。それが終われば、神社へと帰る。途中でなんかしてる妖怪を見つければとりあえず落とす。
 神社に帰れば、湯浴みをし、食事をとり、寝る。
 博麗悠里の一日は大抵こんな感じで進み、こんな感じで終わる。
End.

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