八重霞 六文
Last-modified: 2009-06-13 (土) 18:10:12 (5392d)
基本データ
- 名前
- 八重霞 六文(やえがすみ ろくもん)
- 身長
- 普通〜少し小さい(こぁーずでいうと大体デュオくらい)
- おっぱい
- 並盛り
- 種族
- 死神
- 肩書
- 三途の陽気な船頭
- 住居
- 無縁塚
- 髪型・髪色
- 黒い、ストレート、セミロング
- 目
- いつも目が笑っている、滅多にないがあけてるときはツリ目
- 服装
- 頭に白いカチューシャをつけている、服は小町の物とほぼ同一(ただし細部が違いスカート部が短い、帯が細い)、背中にうっすらと大きい音符マークが一つ真ん中に入っている、六文銭に紐を通した腕輪をしている。
- 性格
- 小町でも時々ついていけない位テンション高め、仕事に対しては割と真面目
- 能力
- 心の距離を変える程度の能力
- 投稿者
- こぁパチェ
その他補足
死神なので鎌は持っているが、明らかに体格に対して大きい。
小町のものより柄が少し長く刃が少し小さい。
仕事に対しては割と真面目ではあるのだが、小町に騙されてさぼりのお供をさせられていることがよくある。
映姫様は説教くさくて好きじゃない(小町の悪影響か?)
実は元騒霊、ただしまったく別の種族に変化してしまった事で騒霊時代の記憶はない。
性格の明るさは騒霊時代のものが受け継がれた。
ちなみに頭のカチューシャは、騒霊時代にプリズムリバー三姉妹からプレゼントされたもの。
能力については距離を伸ばすと関心が薄く、縮めると関心が強くなる。
死神の距離に関する能力と、騒霊の時の相手の心に作用する能力が混ざってこのような能力になった。
スペルは現在2枚
- おまけーね
- スペル詳細
興味「関心と無関心の距離」
相手に近寄らないと避けられないパターンと逆に近寄ると避けられなくなるパターンがランダムに来る。
出始めの形でどちらか判別可能。
騒霊「ポルターガイストソング」
騒霊の時はとある作詞されたが歌われずに忘れられた歌の霊だった。
その為歌う事が好きでよくミスティアと歌で競ったり、プリズムリバー楽団に協力してもらいライブを行ったりしていた。
その名残のスペカ。
およそ死神の弾幕とは思えない音符弾をばら撒く。
どうしてこんな符が使えるのか本人はよくわかっていない。
データ
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