文月小雨
Last-modified: 2009-06-14 (日) 13:14:37 (5391d)
基本データ
- 名前
- 文月小雨(Kosame Humiduki)
- 身長
- 小町より少し高い。結構長身。
- おっぱい
- パチュリー程度、美乳。
- 種族
- 死神
- 肩書
- 肩書 漆黒の切り裂き魔
所属 闇黒死神部隊-副隊長
- 住居
- 地獄の最下層
- 髪型・髪色
- ショートでクセ毛。色は白銀。
- 目
- 切れ長。瞳は金色に輝く。
- 服装
- 黒いローブに身を包んでいる。フードが付いているが、これは仕事時のみ着用する。ローブの内側には淡い蒼の服を着ている。両方の柄に刃が付いた大鎌を自由自在に操る。
- 性格
- 冷静で真面目。また、面倒見が良い。
- 能力
- 未練を断ち切る程度の能力
- 投稿者
- str
その他補足
- 彼女の能力は「未練を断ち切る」だが、実際は相手の身体を切り刻む方が得意だったりする。この為、不本意ながら「漆黒の切り裂き魔」という肩書を持つ事となった。本人には人を切り刻む事に快感を覚えるといった変態的な趣味は一切無い。
- 主なスペル 惨殺「鎌鼬の夜」
大鎌を回転させ、それによって生じる超高圧の真空波で相手を切り刻む。
断絶「因果切断」
相手の魂を直接斬りつける。この技を喰らった者の魂は輪廻の輪から外れ、二度と生まれ変わる事は出来なくなる。相手が死後に地獄での裁判を受ける事が出来なくなる為、閻魔からの許可を貰わなければ使用出来ない。
- とても真面目かつ優秀だったので閻魔や鬼神長の護衛などの仕事を任された。仕事中は若干性格が無機的になる。
- 死神部隊最強と噂される「闇黒死神部隊」に入隊、かつ副隊長にまで登りつめるという相当の実力を持つ。彼女が本気で戦闘を行った場合、100人以上の魂が失われると言われている。
- 小町と同期で、とても仲が良い。非番時には小町と一緒に飲みに行く事も多い。小町の(主に映季に対する)愚痴を聞いてあげたり、ヤケ飲みする彼女を止めたりと、中々に友達想い。なお、本人はそれほど酒は飲まない。
「鬼神長の護衛ですね、了解しました。」
「もう、そんなに飲むのは止めなさいって!身体壊すわよ!」
「貴方、それ以上戦うというなら肉片にしますが……宜しいですか?」
データ
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