和泉部 色
Last-modified: 2009-06-13 (土) 18:14:27 (5431d)
基本データ
- 名前
- 和泉部 色(イズミベ シキ)
- 身長
- ちんまい。小町の半分くらい
- おっぱい
- 限りなく平坦に近い程度の胸
- 種族
- 死神
- 肩書
- 死神仮免許。
- 住居
- 地獄の三丁目。メゾン・ド・地獄201号室
- 髪
- 明るいオレンジ色のショートヘア。小町のまねをして二つに縛っているが
長さが全然たりなくて本人はちょっと不満。
- 目
- 大きな丸い眼に真紅の瞳。
- 服装
- 紺色のスク水に上はセーラー服。草刈り用の小さな鎌を二つ両手剣のように持っている。
左手首に穴開き銭に紐を通したブレスレットのようなものをつけている。
- 性格
- なぜか小町をえらく尊敬している。
素直ですぐ人のいうことを信じるため、面白がった周囲の妖精や妖怪に
間違った知識をいろいろと仕込まれている。
そわそわと落ち着きがなく、子犬のように近くにいる人の周りを
意味もなくぐるぐる回っていたりする。
- 能力
- 魂を読む程度の能力。魂を見るとその生前の姿がわかる。
当然まだ生きていても魂はあるのでそれもある程度読める。
またその人が強く覚えている記憶なども見ることができる。
- 投稿者
- えまにゃん
その他補足
小町のさぼりのために三途の川が大忙しになり
仕方なく映姫さまがバイトで採用した見習い死神。
どういうわけか尊敬する先輩が小町であり、小町の言うことはよく聞くが、
うまく利用されてさぼりの口裏あわせなどに使われている。
初出勤の前日。映姫様に「明日は船頭として恥ずかしくない格好で来るように。
それと、あなたはまだ半人前ですから万が一船から落ちて濡れても
困らないように用意してきなさい」
といわれ、シキは少し困った。その条件にあった服を持っていなかったからである。
映姫にしてみれば、「動きやすくて汚れてもいい服」といった意味だったのだが、
変なところでまじめな彼女は悩んだ挙句、何でも手に入るという噂の魔法の森の入り口にある
一軒の道具屋に足を運んだ。
シキ「かくかくしかじかで、そういう条件に合った服を探しているんですけど・・・」
店主「ふ・・・きみは運がいい。この間その条件にぴったりな服が入荷したところなんだ。
きみになら格安で譲ってあげようじゃないか!」
そうして手に入れたのがスク水セーラーである。
本来船頭向きな能力の持ち主ではなく、閻魔の補佐をする書記系死神候補。
だが事務職の定員の空きがなかったため、バイトで船頭の補佐として小町の助手になった。
正直あまり役にはたっていないが、サボっている人よりはましである。
- スペルカード
- 心傷「失われた記憶を求めて」
魂を読む能力を使い、読み取った記憶を弾丸にして再び相手にぶつける。
弾幕の形は相手によって変わり。
悪行を多くつんだものや強烈な黒歴史を持つものほど弾幕は厚く美しくなる。
弾に当たったものは頭を抱えて転げまわり、もう弾幕ごっこどころではない。
幻想卿の住人では魔理沙の魂がとても読みがいがあるらしい。
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