RB-79AS 強行突撃型ボール
Last-modified: 2009-09-16 (水) 22:14:28 (5333d)
基本データ
■僕○第34回
- 名前
- RB-79AS 強行突撃型ボール
- ベースカラー
- ダークブルー
- 頭
- (なし)
- 胴
- ボール
- 肩
- (なし)
- 腕
- マニピュレーターを改造。
右腕:パイルバンカー
左腕:有線式遠隔操作マジックハンド&先端にビームナイフを発生可能
- 足
- (なし)
- その他
- ・天頂部の180mmカノン砲 → 120mm二連装カノン砲に換装
砲身長を短縮して機動性を増すとともに連射性能をアップ。
・本体左右上部に1機ずつ、有線式遠隔操作メガ粒子砲を追加。
ブラウ・ブロのアレに近い。小型化とコストダウンのため、ジェネレーターは搭載しない。
・背部に使い捨てのブースターエンジンユニットを装着可能。
- 武装
- ・天頂部120mmカノン砲 x2
・有線式遠隔操作メガ粒子砲 x2
・パイルバンカー x1
・有線式遠隔操作マジックハンド&ビームナイフ x1
- 必殺技
- 遠隔マジックハンドで捕まえた相手に密着して、パイルバンカーの一撃。
- 戦法
- 2機の遠隔メガ粒子砲によるオールレンジ攻撃で敵をかく乱。
その隙に、小型で目立たないカラーリングの本体が敵に近付き、遠隔マジックハンドを撃ちこんで目標を捕まえる。
マジックハンドのワイヤーを巻き取り、急速接近したところで、連装カノン砲およびパイルバンカーによる攻撃を行う。
姿勢制御のためのスラスターを除いて、接近時にはメインエンジンを停止することができるため、気づかれずに近付くことができる。
- 強み
- ボールであること。
小型で機動性が高い。
安価なボールをベースにすることで量産が容易。物量作戦を取ることができる。
遠隔メガ粒子砲と遠隔マジックハンドはサイコミュ対応だが、有線式にすることでオールドタイプにも使用可能。
有線で本体と繋がっているため、遠隔メガ粒子砲/遠隔マジックハンドは、単純な稼働時間だけなら、ファンネルより長時間の運用ができる。
- 弱点
- ボールであること。
防御性能は皆無に等しい。
- 投稿者
- neneco
データ
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