っぽい第八弾_ラスボス_ヌー
Last-modified: 2009-08-22 (土) 09:27:20 (5355d)
基本データ
■僕○第26回
- 投稿者
- ヌー
中ボス無し
ボス前に大Pアイテムを落とす妖精2連続あり
ボス
- 名前
- 日宮 祭姫(ひのみや さいき)
- 身長
- 幻影164cm 本体140cm
- おっぱい
- 60cm ツルッツルのペッタペタ
- 種族
- 仏さん
- 肩書
- 場違いな仏の少女
- 住居
- 神社祭殿
- 髪
- 深緑色のショートヘア
- 目
- 赤い瞳のツリ眼 自分より強い相手以外は見るに値しないとして常時目は閉じている
- 服装
- 金色の尼僧の服で頭巾は被らない
- 性格
- のらりくらりと真意を語らばい自由気ままな性格
- 能力
- 力を与え奪う程度の能力
その他補足
四界神社の自称神様
巫女や周りの妖怪たちの前では神様として振舞っているが実態は仏の少女
姿を見れば神様でないことは一目瞭然だが普段は幻影を使っているので本体を見た者はいない
元々は外の世界の一国の姫様だったが「こんな堅苦しい生活してられっかー!」と逃走
隣の国の寺に逃げ込み、尼僧になったがこれもまた飽きて逃走
山中をさまよっていた所を山賊に襲われ、逃げているうちに幻想郷に迷い込んだ
迷い込んだ先が既に寂れた四界神社で、とりあえずのねぐらとして使用することにした
誰も来ないし外にでれば妖怪は居るしで、食料調達も出来なかったため餓死した
しかし、尼として修行した経験があったため即身仏となり、仏として復活
その後神社で神様の真似事などを始めたら部下が増えたので調子に乗って神社の主として君臨した
神社の管理人として巫女は外から流れ着いた人間を拾って適当に育てている
あまり流れ着いてくる人間などは居ないため、自分の能力を使って生命力を与え続け、年を取らせぬようにしている
過去の巫女の中には見た目10代中身50代などのとんでもない者もいた
現在の巫女はまだ巫女になってからあまり月日が経っていないので見た目どおりの年齢である
戦闘経験は0 まったくのド素人ファイターである
弾幕を張るのは得意ではないが高火力な一撃や幻影を使っての小細工などは得意
データ
- 補足
- っぽい第八弾_ラスボス_ヌー_補足
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