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コマリ

Last-modified: 2009-07-05 (日) 11:47:20 (5406d)

基本データ

僕○第10回

名前
コマリ
身長
120cm
おっぱい
ドラム缶ボディなのでフルフラット
種族
魔法使い型ロボット
肩書
試作一号機改
住居
魔法の森の隠し小屋に格納中
黒い魔女帽子をかぶせてあるが毛髪はまだ用意されていない
オレンジ色のライト
服装
魔理沙の服を模したペイント
性格
感情はまだインプットされてないが半自律駆動は可能
能力
魔砲を撃てる程度の能力
投稿者
マイルドマンゐなば

その他補足

正式名は「小型魔理沙メカ 試作一号機改良型」
図書館の持病持ち魔女の魔法知識と、魔法の森の人形魔女の人形操術に、妖怪の山のメカ好き河童少女の科学力の合体で作られた
某白黒魔法少女型ロボット。
胴体にはドラム缶、頭部には金属バケツを用い頭には魔法少女の帽子を模した黒いとんがり帽子をのせてある。
また、空を飛ばせるために腰の部分にはホウキが貫通しており、左腕は常にホウキを掴んでいる。
右腕には骨董品店の店主から脅し取ったミニ八卦炉のレプリカを内蔵してあり、これにより低出力ながら魔砲を撃つ事も可能になった。
左右の手は左手は完全に球でホウキと一体化、右手は3本の指が120°間隔でついており開閉することができる。
レプリカミニ八卦炉は右手の中央に内蔵されている。
本当は地底探索にこのロボットを行かせようかと3人は思っていたのだが、図書館魔女の設計ではガソリンという液体が燃料として
必要だったのだが、燃料を調達することができず仕方なく本人に地底に行ってもらうことになった。
地底から帰ってきた本人より、間欠泉は地底のカラスがすごいエネルギーを手に入れた影響で湧き出したという話を聞き、
そのお湯ならエネルギーを取り出せるかもしれないと燃料タンクに入れてみたところ見事稼動するに至る。
だが、まだ稼動に成功した程度で稼働時間は長くない。
お湯の温度が関係しているらしく、くみ置きのお湯を燃料タンクに入れても動かず、湧き出したての熱いお湯でやっと1時間、
温泉として使われている温度で約30分程度しか動くことができない。
また、あくまで地底からの間欠泉のお湯でしか動かず、普通の水を沸かしたお湯では動かない。
駆動原理は燃料のエネルギーを魔法陣を介して魔力化、この魔力の2/3は浮遊のために使われている。
残った魔力で腕などの稼動部分を動かす魔力の糸の調整を行っている。
河童のメカはレプリカミニ八卦炉の火力調整と音声を出すために組み込まれている。
しかし、まだ音声は「ダゼ」しか搭載されていない。


搭載攻撃方法

  • 魔砲「Mスパーク」
    右腕のレプリカミニ八卦炉から発射する魔法レーザー。
    しかし魔砲は魔力エネルギーを変換して発射しているため、一度使ってしまうとその後は5分と駆動できなくなってしまうという欠点を持つ。
  • 突撃「星屑レヴァリエ」
    名前はついているがただ浮いた状態で突撃するだけ。もっとも重量はあるので当たったらとても痛い。

データ

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