ゐなば
Last-modified: 2009-07-07 (火) 20:40:51 (5369d)
基本データ
- 名前
- ゐなば
- 種族
- 人間(物置)
- 肩書・自称
- (一応)まとめwiki共同管理人
負大佐ポイントコレクター
- 住居
- 名古屋県ペンギン村
- 能力
- ネタがあればとりあえず飛び込む程度の能力
- リンク
その他補足
掲示板においては「るなば(ゐなば)(マイルドマン?)」と名乗る。
これは単に一代大佐のサイトに似た名前の方が複数いたため判別のために掲示板ではるなばと表記したのが始まり。
僕○シリーズ投稿においては「猪突猛進系」「やんちゃ系」「ぺったん」を好む傾向がある。褐色好きなのだがなぜか投稿にはほとんど反映されない。
また、意図的に欠点をつけたり条件を満たしつつ条件から逃げようとする傾向も見受けられる。
一部リスナーから「パルパル禁止令」を言い渡されているが、それで悔しいけど感じちゃうようなドM。
データ
皆勤記録は15回放送をもって終了。(第9回遅刻のため評価対象外)
別名、マイルドマンゐなば。
最近の更新履歴
09.07.07 投稿キャラ追加
09.06.30 放送回投稿キャラ追加
09.06.27 投稿キャラ追加及び補足追記
09.06.23 補足修正
09.06.16 項目埋め
投稿キャラ
名無し小悪魔_ゐなば(第1回 僕の考えた小悪魔)
とりあえず元気が空回りするキャラは好きなので出してみたキャラ。
まだ考えたというよりこんなキャラどうですかという提案みたいな感じ。
名無し門番隊員_ゐなば(第2回 僕の考えた門番隊員)
また元気空回り系キャラ。やはり門番は門を守れちゃいけないと思うのでお馬鹿要素と弱点を追加。
どこかで見たようなキャラと言われてもめげない・・・
綾川 すみ(第3回 僕の考えた河童)
いきなり方向性が変わっておとなしい&やや引き気味キャラ。正直性格暗めで映えないかなと思ってたので大賞をもらったのがすごくびっくりだった。
河童なので機械と絡める事から考え、機械を動かせないだけじゃつまらないので能力で動かないと決めたところから色々設定が膨らみました。
名無し花妖精_ゐなば(第4回 (ゆうかりんのいる夏の花畑にいそうな)花の妖精)
また名無しに戻ってしまった回。あまり有名な個体としてはイメージしてなかったし妖精だから名前という概念も希薄かなと気楽に名無しで出してしまった。
太陽の畑→花畑→のんびりしたイメージから考えてみたけど個人的にもアイデアが膨らまなかったちょっと残念な回。
フリス(第5回 僕の考えた紅魔館メイド隊洗濯部員)
復活した元気キャラ。洗濯部員というお題なのに洗濯させるつもりは毛頭なかったw
洗濯以外の洗濯関連の仕事で洗物の回収が頭に浮かび、運んでる時に着ちゃおうという発想からできたキャラ。
この頃から隙あらばお題から脱線しようとする傾向が現れる。
柴山 レン(第6回 僕の考えた死神)
死神というお題の時点で鎌でなく鎌の代わりの何かを持たせることはほぼ最初から決まっていた。その結果がネコ妖怪だよっ
このキャラで気に入らないところはネコを車に轢かせてしまったこと・・・もうちょっと何かいい事故的な幻想入りの方法なかったかなぁ・・・
元は現実世界にいて事故で幻想郷入りという要素がなんか外したくなかった。
涼菜,涼花(第7回 僕の考えたあんみつ屋の姉妹)
姉妹という時点でテンプレながら見分けがつきづらい双子姉妹を採用。
見分けがつかない特徴を生かそうとそれぞれが妖精、妖怪を嫌ってるというところまではすんなりできてきた。
それゆえに余った時間で妄想が暴走してしまい野良兎ののーないもーそーへと・・・
自分的にも行きすぎを反省すべきかと思っている回。
第9回脚本部門_ゐなば(第9回 僕の考えた○○クロスオーバーシチュエーションコンテスト)
今回は遅刻のため裁定外。ここで皆勤は途切れていると言ってもいいかもしれない。
筋としてすぐ浮かんだのはやっぱりエロ河童のいたずら。どうせなら幼女系を相手にしてもらおうと思ったら子供以上に縮んでしまったのはご愛嬌。
正直文を構成する能力が壊滅的なのでまるでTRPGのリプレイみたいな書き方です。
コマリ(第10回 僕の考えた魔法の森の魔法使い)
名前は小型魔理沙より。完全に脱線を狙ったキャラ。実際魔法の力で動いてるだけで魔法を使ってないし・・・
本当はカッパラスなどに対抗したいという意図もあったのだがドラムカンサイズに決定した時点で絶望的に・・・w
エネルギーをどうするかでしょうもない物で動かしたかったのでお湯に決定し、製作者がパチュ1人から3人になり、名前の後に改がついた。
樺山 椿(第11回 僕の考えた自称射命丸文のライバル)
「新聞や速度のライバルじゃつまらないっ」 ただそれだけのために考えられたキャラ。
何か文の特徴的な部分と考えていたら「あやややや」のセリフを思い出し、それからはすんなりと構成されていきました。
芸人は関西弁というのは単に自分が関西弁が好きだからw
西森 美羽(第12回 僕の考えた鳥の妖怪)
変な鳥でそもそも知られてなくては意味がない。きっと他の人が珍しい鳥はやるだろう。という理由でニワトリ。
ニワトリと決まった時点でゼルダの伝説シリーズのニワトリの逆襲が浮かんだのでニワトリを大量に飼う→ニワトリ保護という流れで生活スタイルまで決定。
日曜日設定は蛇足だったかなぁ・・・
博麗 立花(第13回 僕の考えた霊夢の次の博麗の巫女)
ただ日焼け褐色キャラが欲しくなっただけ・・・
日焼けならスク水だろうと短絡した結果がこれでした・・・
久野宵町 霖(第14回 僕の考えた永遠亭周辺の竹林に住んでる妖怪)
たまには悪いのも書いてみようかなと書いてみた竹妖怪。
外見的には怪談に出てきそうな幽霊とかのイメージを被せようとしてみた。
名前は「まよいのちくりん」をアナグラムしてみた。思ったよりは名前っぽくなったかな?
ちなみに絵はけーねに食べてもらいたいくらいの痛手。
ハンディ・マイ子(第15回 僕の考えた幻想郷の歌って踊れるアイドル)
アイドルとしてのキャラが浮かばなくネタに逃げた回。
ステカセキングが頭に浮かんだらそれ以降頭から離れなくなってしまったために生まれたキャラ。
ついかっとなってやってしまった。今は後悔している。
コメント欄