っぽい最終回_僕の考えた界夏祭EX_REDMOON
Last-modified: 2009-08-27 (木) 21:59:17 (5787d)
基本データ
■僕○第27回
- 投稿者
- REDMOON
- ステージ特徴
- ミューズによって強化された妖精群が守る城での決戦。まぁ、これはただのチルノが考えた遊びみたいなものだが
- ステージ概要
- チルノと一緒にどこかへ行ってしまった神を探すことになった霊夢たちの前方に巨大な氷の城が聳え立っていた
その他補足
全般的に妖精の耐久と攻撃力が高い。一撃で死ぬ妖精などいない。
中ボス
- 中ボス
- チルノ
- 身長
- 公式と同じ
- おっぱい
- 公式と同じ
- 種族
- 公式と同じ
- 肩書
- 絶対零度の知将
- 住居
- 公式と同じ
- 髪型・髪色
- 公式と同じ
- 目
- 公式と同じ
- 服装
- 公式と同じ
- 性格
- 公式と同じ
- 能力
- 公式と同じ
その他補足
スペルカード
「氷符 アイシクルフォールExtra」 凍てつく冷気が対象を凍らせるスペル。 アイシクルフォールNormalの弾を2倍にして、チルノが放つ白い弾が左右に揺れながら襲ってくる。
「凍符 パーフェクト×パーフェクト」 理論的に弾幕を配置することによって確実に相手を追い詰めるスペル。まさにパーフェクト。 カゴメカゴメ+パーフェクトフリーズみたいな感じの弾幕。
戦闘スタイル 自身の能力で弾を止めたり、的確な回避ルートを構成するなどとまさに知将的な戦闘スタイルととる。
その他細かい設定 前回自分に憑けられていた英知の女神ミューズと意気投合したチルノは今回も加護を得て強化し、遊ぶことにしたのだった。
- 中ボスの訳
- 本来はボスの位置につくはずだったのだが、主人公達を見つけた瞬間特攻した。
ボス
- ボス
- ミューズ・アルテノイツ
- 身長
- 165cm
- おっぱい
- そこそこ
- 種族
- 英知の女神
- 肩書
- 全知の女神(自称)
- 住居
- 四界神社
- 髪型・髪色
- 深い蒼のロング
- 目
- 普通 基本は蒼。妹達(後述)の力を使うときには色が変わる。
- 服装
- 緋色のローブに黒のベレー帽
- 武器
- ノートパソコンサイズの量子コンピュータ「ぴゅう子」 外よりもはるかに進んだ技術と彼女の知識によって完成された物。自我をもち、3Dモデルの姿を出力して会話することが出来る。コンピュータとしての機能は当然のことながら、周囲の状況をリアルタイムで観測し報告する機能など様々な機能が搭載されている。
- 性格
- 面白ければそれでいいといった感じの性格。彼女が他者に知を授けるのも、それが面白そうだと思ったからの行動である。
- 能力
- 授ける程度の能力 自身の持つ知識や能力や加護を他者に与える能力。この能力によって与えられたものは、元から自身が持っていたかのように器用に扱うことが出来る。彼女の本来持つ能力。
情報を改竄する程度の能力 あらゆる情報を0と1の羅列として把握し、そのデータを改竄することによって、情報を改竄する能力。キャラごとの能力の調整や、体力や弾幕の強化、当たり判定の縮小など何でも出来るチート能力。彼女の持つ量子コンピュータを介してのみ使用できる能力。
- 補足
- 彼女には、音楽・詩作・学芸などに特化した妹神が9人いて、用途に合わせて力を借りたりしている。
その他補足
スペルカード
「改竄 不死の軍隊」 周りの妖精の耐久を無限にして壁にする。 体力無限の妖精が現れてはその場に残り弾を撃ち続ける。時間がたてばたつほど難しくなる。
「チート 当たり判定の消失」 外界との干渉点を消失させることにより、あらゆる攻撃を避けるスペル。 耐久型スペル。ただし、弾幕自体は通常攻撃よりも少し激しいだけのものある。
戦闘スタイル
過去や出自 祭の際にチルノに憑いていたが、その思考や行動を気に入り、祭の後に単身チルノのもとまで行き「何かするのであれば、力を貸そう」と告げ、チルノたちの戯れに力を貸したのであった。
その他細かい設定など
- ボスキャラの訳
- チルノが先行したため、どうしようかと悩んでいたが、まぁいいかと思い、来たる主人公達の相手をした。
セリフ
「さて、本来ここはチルノがいるべき場所なのだが……、まぁいいか」
「我が叡知の弾幕を受けるがよい!」
データ
- SS
- っぽい最終回_僕の考えた界夏祭EX_REDMOON_SS
- 補足
- っぽい最終回_僕の考えた界夏祭EX_REDMOON_補足
っぽい最終回_僕の考えた界夏祭EX_REDMOON_おまけ
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