っぽい第八弾_ラスボス_天神楽
Last-modified: 2009-08-22 (土) 09:23:44 (5323d)
基本データ
■僕○第26回
- 投稿者
- 天神楽
- タイトル
- 幻想界夏祭
- 概要
- 四界道 華夏の言うあの人に会おうとする二人組。だがあの人がいるという上空にはそれらしき気配が感じられないが?
- 中ボス
- 四界道 華夏
- ボス
- 斎鵬 祭華
- ステージ演出
- 道中の所々で花火が炸裂し、弾幕として襲い掛かる。
中ボス
- 中ボス
- 四界堂 華夏
スペル
折神「降霊神鉄砲」……神を憑けるために使う紙鉄砲を撃つことで相手に神を憑ける。本来はスペルカードではないのだがお祭りということでスペル風にアレンジしてみた。
中ボス理由
斎鵬 祭華を見るための心眼の神を二人に憑けるためにやってきた。あとせっかくの祭りなのでついでにもう一戦を申し込んだ。
ボス
- 名前
- 斎鵬 祭華(さいほう さいか)
- 身長
- 149cm
- おっぱい
- すくなめ
- 種族
- 忘却を司る神霊
- 肩書
- 忘れ去られし幻想郷の幻想
- 所属
- 四界神社に祀られている神霊
- 住居
- 四界神社本殿
- 髪
- 薄い藤色のロング
- 目
- 薄い青の瞳
- 服装
- 純白のシャツに青みがかった白のカーディガンとロングスカート
- 特徴
- 神霊の中でも特別希薄で特別な目を持たないと普通は見えない。指先や爪先、髪の毛の先あたりは霞んで見える。
- 性格
- 外見に違わず子供っぽい性格。また自分のことよりも他人のことを優先し、他人が幸せになることに幸福を感じる。しかし華夏相手には甘えることも多い。
- 能力
- 忘却させる程度の能力……あらゆる記憶を忘れさせることができる。また他人の記憶から常に彼女自身のことを忘れさせ続けている。この力は祭華の意思に関係なく、常に働き続ける。なお祭華は華夏にこの力のことを教えていない。
その他補足
スペル
忘符「変動式忘却曲線」……帯状弾幕。祭華から離れた弾ほど薄くなり見づらい。
忘符「前向性健忘シンドローム」、忘符「逆向性健忘障害」……画面外に飛んだ弾幕が少し経ってから反対側から飛んでくる。
忘霊「保持記憶の欠落」、忘霊「保持記憶の探し物」……ランダムで薄くなる弾幕を放つ。薄い時には目視が困難。
喪失「劣化意味記憶」、喪失「欠落したエピソード」……無作為に弾幕をばら撒く。どこかに空白地点が必ず存在するがすぐに弾幕が流れてくる。
秘匿「幻想郷の神隠され」……祭華が一定周期で薄くなる。薄い間は当たり判定なし。
「忘郷の日―欠落―」、「忘郷の日―空白―」、「忘郷の日―喪失―」、「忘郷の日―虚無―」……ラストスペル。祭華が消え周囲から弾幕が中央に集まり消えていく。
戦闘スタイル
視認し辛い薄い弾幕と時間差攻撃。
その他設定
趣味は外の珍品集め。見つけたものは華夏にどういう道具なのかを聞いて楽しんでいる。
華夏とはお互いに『祭華さん』『華夏ちゃん』と呼ぶほど親しい間柄。
好物は御味噌汁。特に野菜が大量に入った具沢山のものが好み。
戦闘理由
自身の力で幻想郷からこの異変の記憶を忘却させると宣言し、主人公たちはそれを阻止しようとする。しかし本当は、自分が行おうとする暴挙を否定し、自分を止めてほしかった。
データ
- 補足
- っぽい第八弾_ラスボス_天神楽_おまけ
- SS
- っぽい第八弾_ラスボス_天神楽_SS1
っぽい第八弾_ラスボス_天神楽_SS2
(縮小60%)
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